
KDDIエンジニアリング、採用オウンドメディアをTalentXの「MyBrand」で公開
公開日:
KDDIグループの通信インフラを支えるKDDIエンジニアリング株式会社は、採用DXプラットフォーム「Myシリーズ」を提供する株式会社TalentXの採用ブランディングサービス「MyBrand」を導入しました。これにより、同社は「通信のプロフェッショナル集団」としての魅力を発信する採用オウンドメディアを公開します。事業拡大に伴い多様な人材獲得が急務となる中、コーポレートサイトでは伝えきれない現場のリアルな声を届け、潜在的な候補者との関係構築を目指します。
ポイント
- 1通信インフラ企業が、現場社員のリアルな姿を伝える採用メディアを開設
- 2「KDDIの子会社」という画一的なイメージからの脱却と認知ギャップの解消を図る
- 3転職をすぐに考えていない層にも早期にアプローチし、ファン形成を強化
KDDIエンジニアリングは、通信インフラの建設・保守を担うKDDIグループの中核企業です。近年はドローンやローカル5Gなどの新規事業も加速させており、多様な専門人材の獲得が課題となっていました。しかし、従来の採用手法では自社を詳しく知らない優秀な人材へのアプローチに限界があったほか、「KDDIの子会社」という画一的なイメージが、多岐にわたる実際の事業内容との間に認知ギャップを生んでいました。
この課題を解決するため、同社はTalentXの「MyBrand」を導入し、採用オウンドメディアを構築しました。このメディアでは、コーポレートサイトでは伝えきれない、働く社員の生の声や業務のやりがいを継続的に発信します。目的は、今すぐ転職を考えていない潜在層や低学年の学生にも早期にアプローチし、自社のファンを増やすことです。
KDDIエンジニアリング 経営管理本部 人事部 採用グループの奥田拓希氏は、「現場の熱量やチームワークを重視するやりがいは、これまでの手法では十分に伝えられていなかった」と述べています。オウンドメディアによって現場社員のリアルな姿を「解像度高く届けていける」とし、企業と候補者を超えた共感者を増やしたい考えです。
提供元のTalentXによれば、「MyBrand」は企業の「らしさ」を定義する独自フレームワーク「WORCS」を活用し、候補者との認識ギャップを埋める正しい情報発信を支援するサービスです。同社の採用DXプラットフォーム「Myシリーズ」は、2025年9月末時点で東証プライム時価総額上位50社の40%以上に導入されています。
Q&A
Q. 採用オウンドメディアとは何ですか?
A. 企業が自ら運営する、採用を目的とした情報発信の専用メディアです。コーポレートサイトとは別に、社員のインタビューや仕事のリアルな様子を伝えます。
Q. KDDIエンジニアリングがこのメディアで解決したい課題は?
A. 「KDDIの子会社」という大まかなイメージと、電力や空調など多様な事業を持つ実際の姿との間に生まれる「認知ギャップ」です。
Q. この取り組みはどんな人を対象にしていますか?
A. すぐに転職活動をしない「潜在層」や、これから就職活動を始める学生も対象です。早期に接点を持ち、将来のキャリア選択の候補に入れてもらうことを目指しています。
関連リンク
- https://kddi-eng.brandmedia.i-myrefer.jp/media
- https://mytalent.jp/lab/case_kddi-eng/
- https://mytalent.jp/brand/
- https://talentx.co.jp
- https://mytalent.jp

O!Productニュース編集部からのコメント
通信インフラという地味に映りがちな事業の裏側で、ドローンや5Gといった新分野に挑む現場の熱量を伝えたいという意図が感じられます。技術職の採用担当者は、自社の「らしさ」を発信する場の必要性を再確認できそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


関連ニュース

BLAZE、ターゲット外応募を課金対象外にする採用支援「Oubo Pay」を開始

コトナル、長期インターン求人向け無料PR記事作成サービスを開始

明治がBloomの「協働型」採用サービス導入、参画大手企業は68社に

ヒューマンアラウンド、人材会社向け支援サービス「PRO FIT AGENT」を提供開始

エンジニアの面接力をAIが5軸で採点・改善する「Mentai」がリリース

三井住友信託銀行、VARIETASの「AI面接官」を採用プロセスに導入

MICEプラットフォーム、出演者マッチングサービス「MICE Casting」を開始

履歴書サービス「yagish」、採用メディアをポータル化。登録企業は求人無料掲載可能に

TalentX、AIと人事が役割分担する「AIネイティブ採用」構想と統合プラットフォームを発表












