
建設業の採用難に新提案「求人モンスター」、広告費ゼロの完全成果報酬型サービス開始
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株式会社エネイブルは、建設業界に特化したSNS採用支援サービス「求人モンスター」の提供を2026年1月29日に開始しました。最大の特徴は、広告費を同社が全額負担し、事前に合意した成果単価×成果数のみを請求する「完全成果報酬型」の料金体系です。採用広告の出稿経験が少ない、あるいは過去に効果が出なかった建設業の中小企業を主な対象としています。
ポイント
- 1広告費を運営会社が全額負担する「完全成果報酬型」モデル
- 2建設・職人業界など「採用が難しい現場」の中小企業に特化
- 3成果は「応募」または「面接設定」と定義し、成果が出なければ収益ゼロ
バズではなく「働きたい」と思わせる動画を配信
同社の代表取締役である松尾洸氏は、サービス提供の背景について説明しています。建設業界ではSNSで求人動画を投稿する企業が増えているものの、「面白い動画」は増えても「ここで働きたい」と思わせる動画は不足しており、応募につながりにくい状況があると指摘。さらに、バズ(話題)は再現性が低く、安定的な採用施策として継続しづらい課題があるとしています。
「求人モンスター」では、この課題を解決するため、単に注目を集めるのではなく、「働きたい」と思わせる動画コンテンツを用意し、それを求める人材にピンポイントで広告配信するアプローチを取ります。これにより、採用の成功確率向上を目指します。
顧客と運営会社の利害を一致させる「一心同体型」
このサービスの大きな特徴は、そのビジネスモデルにあります。広告運用費をエネイブル側が負担し、クライアントは成果(応募または面接設定)が発生した分のみを支払います。初期費用も0円です。
同社は、このモデルを「顧客の成功=当社の売上となる“一心同体型”」と表現しています。従来の広告代理店が固定手数料や広告費率で売上を得るのに対し、成果が出なければ自社の収益もゼロとなる設計により、クライアントと完全に利害を一致させている点が差別化ポイントだとしています。
これにより、採用広告への投資に慎重な企業や、予算が限られる中小企業でも、リスクを抑えてSNSを活用した採用活動を開始できる仕組みを提供します。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
広告費をサービス側が負担する大胆なモデルは、確かに採用側の心理的ハードルを下げますね。成果の定義が明確な点も、建設業のような即戦力募集に適している印象です。今後の実績が気になります。
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この記事の著者
O!Productニュース編集部


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