
HRBrain、データで戦略的人材配置を支援する新機能「人材配置」を提供開始
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株式会社HRBrainは、データに基づいた戦略的な人材配置と、部門間の合意形成を効率化する新機能「HRBrain 人材配置」の提供を開始したと発表しました。この機能は、多くの企業が抱える配置判断の属人化や、煩雑な調整プロセスといった課題を解決し、組織全体の最適配置を支援します。
ポイント
- 1社員の評価やスキルデータを基に、戦略的な配置シミュレーションが可能に
- 2部門間の配置案の依頼から統合まで、システム内でプロセスを完結
- 3ドラッグ&ドロップの直感操作で、変更点も自動で可視化
タレントマネジメントシステムなどを提供するHRBrainが、新たに「HRBrain 人材配置」機能の提供を始めました。開発の背景には、同社が顧客へのヒアリングで明らかにした「配置判断の属人化」と「合意形成プロセスの非効率さ」という共通課題があったといいます。特に組織が複雑になるほど、経営層、人事部、事業部間での調整は難しくなるのが実情です。
新機能の大きな特徴は、データに基づいた戦略的な配置を可能にする点です。社員名簿と連携し、各メンバーの等級や勤続年数、評価履歴、保有スキルといった人材データを一覧で確認しながら配置を検討できます。これにより、個人の感覚に頼るのではなく、客観的なデータを用いて部署ごとの人員バランスを考慮した定量的な判断がしやすくなります。
また、業務プロセスの効率化にも大きく貢献します。これまでExcelやメール、口頭で行われがちだった各部門への配置案の作成依頼や収集、統合といった一連の流れをシステム内で完結させることができます。部門ごとに作成された複数の配置案もボタン一つで統合でき、変更があった箇所は自動で抽出・可視化されるため、ミスや確認漏れを防ぎます。
操作はドラッグ&ドロップで直感的に行えるため、誰でも簡単に組織構造や人員配置のシミュレーションが可能です。HRBrainは、この機能を通じて、情報が点在することで生じる認識のズレや手戻りをなくし、企業戦略と現場の希望を両立させた、納得感のある人材配置の実現を支援するとしています。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
人材配置は、経営の根幹に関わる重要な業務ですが、そのプロセスは驚くほどアナログな企業が多いのが実情です。データ活用とプロセス効率化の両面からアプローチするこの機能は、脱Excelを目指す人事部門の力強い味方になりそうですね。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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