
ログラス、カスタマーサクセス管理にユニリタの「Growwwing」を採用
公開日:
株式会社ユニリタは17日、株式会社ログラスが提供するクラウド経営管理システム「Loglass」のカスタマーサクセス基盤として、自社のプラットフォーム「Growwwing」が採用されたと発表しました。ログラスは事業拡大に伴い、属人的だった顧客対応の標準化が課題でした。この導入は、SaaS企業が成長段階で直面する顧客成功業務の効率化の一例となります。
ポイント
- 1急成長するSaaS企業が、顧客オンボーディングのプロセスを標準化
- 2進捗の可視化とSalesforceとの連携が採用の決め手に
- 3新機能のポータルで顧客の「自分事化」を促進
背景と導入の経緯
ログラスが提供する「Loglass」は、経営企画部門など企業の中核で利用されるクラウド経営管理システムです。これまで顧客ごとに手厚い導入支援を行ってきましたが、事業の急拡大に伴い、属人的な管理では対応が難しくなっていました。業務プロセスの標準化と効率化が喫緊の課題となっていたのです。
採用の決め手と導入効果
ログラスが「Growwwing」を選んだ理由は、既存のSalesforce環境との親和性の高さと、オンボーディングの進捗状況を可視化・共有できる機能にありました。導入により、顧客対応を一元管理できるようになり、スムーズな導入支援体制が構築されました。ユニリタによれば、これにより「進捗の見える化とプロセスの標準化を両立」し、再現性の高い対応体制が整ったとのことです。
新機能の活用と今後の展望
ログラスは「Growwwing」の新機能である「顧客ポータル」も積極的に活用しています。この機能は、顧客自身が情報を確認できる仕組みで、サービスの利活用を促し「自分事化」を後押しすることを目的としています。現在は一部の顧客に提供しており、今後さらなる活用方法を検討していく予定です。ログラスは、社内の行動変容に加え、このポータル機能を通じて顧客の行動変容も促していきたい考えです。
Q&A
Q. Growwwingとは何ですか?
A. ユニリタが提供するカスタマーサクセス管理のプラットフォームです。サービスのオンボーディング進捗を可視化したり、Salesforceと連携したりできます。
Q. ログラスがこのツールを選んだ理由は?
A. 既存のSalesforce環境と親和性が高く、顧客ごとのオンボーディングの進み具合を「見える化」して共有できる点が決め手でした。
Q. 顧客ポータル機能は誰に役立ちますか?
A. サービスを利用する顧客自身が情報を確認できるため、顧客側の「自分ごと」意識を高め、積極的な利用を促すことが期待できます。
関連リンク
- https://www.growwwing.jp/introduction/loglass.html
- https://www.loglass.co.jp/
- https://www.loglass.jp/solution/management-control
- https://www.growwwing.jp/
- https://www.unirita.co.jp
- https://www.growwwing.jp/contact.html

O!Productニュース編集部からのコメント
経営管理システムのような複雑なSaaSでも、オンボーディングの「見える化」で属人化を解消した事例は参考になります。顧客ポータルで「自分事化」を促すという次の一手も興味深いですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
公式SNSは以下からフォローできます。
・X:https://x.com/o_product
・Facebook:https://www.facebook.com/oproduct.jp
・LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/oproduct/


関連ニュース

フロッグウェル、Salesforce向けAIサポートパッケージ「Service Agent Suite」を提供開始

MAYA STAFFING、コラボスの「VLOOM」「GROWCE」導入で発信効率1.5倍とコスト25%削減を実現

福岡ソフトバンクホークス、法人営業のCRMをSalesforceで刷新し売上拡大を実現

toBeマーケティング、AIで顧客の声を構造化する「Ask One」を導入

カラクリ、AIが業務をナビゲートする次世代CRM「KARAKURI CXM」を提供開始

電通総研、地域金融機関向けCRM/SFAシステム「D-NEXUS」を提供開始

シューズブランドVIVAIA、クウゼンとLINEミニアプリで店舗とECの顧客データを統合

ギフト通販特化のCRM「LTV-Lab with Gift」、初期5万円で提供開始

バルクオム、電通総研のCDP構築支援サービス「DendroBium」を採用しデータ基盤を刷新







